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シェアハウス PATHTO
After
Before
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Whole story
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木造二階建て。
その一部、元・紡績工場、のちに学生寮として使われた棟をシェアハウスとして改修する。路地状のアプローチ。
敷地中央に広場。
広場に面した開口をシェアハウスの正面とする。
その先に賑わいを置くのが望ましい。賑わい。
集住の醍醐味。
食事。*
掃き出し窓、土間、土足。
リビングを設けるには面積が小さい。
ダイニングテーブルを兼ねたアイランドキッチンを中心に据える。
キィビジュアルとなる象徴的な素材の選定。
大型ミラーを設置する。
広がりを与える。個室の計画。
学生寮だった間取りの活用。
意匠に個性を与える。
選ぶ楽しみ。
暮らす喜び。*
意匠が誘う、意思ある個
交点としての集住京都シェアハウス PATHTO
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