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About us
概要
根幹
Basis
持続する美しい構造をつくる。
私たちが目指すのは、すべての営みが時間とともに価値を増し、人・地域・社会が成熟していく世界です。
建築も、事業も、関係も、過ぎ去り終わるものではなく、次の価値へと受け継がれる“構造”として存在する。
その循環を通じて、持続する美しい構造を社会の中に築いていきます。
時間を捉え、時間に据え戻す。
SWAY DESIGNは、建築や事業を単体の成果や一時点の完成として扱いません。
それらを、時間と空間が交差する場として捉え、どの位置に置かれることで、その後の営みが最も自然に続いていくかを考えます。
新築は、これから始まる時間と空間の関係を定める行為であり、再生や改修は、積み重ねられてきた時間をいまの空間に据え直す行為です。
完成させること自体を目的とするのではなく、 時間と空間の中で使われ、育ち、引き継がれていくための位置を与えること。
それがSWAY DESIGNの社会への応答です。
考え、応え、変えていく。
1|考える
経験や前例にとらわれず、状況を観察し、問いを立てます。
何のために行うのか、誰のためになるのかを見失わずに、主体的に判断します。
思考は行動の起点であり、すべての実践はここから始まります。
2|応える
他者や社会の声に誠実に耳を傾け、その意図をくみ取り、最適なかたちで応答します。
対話を通じて関係をより良く変えていく姿勢が、信頼を生みます。
応えることは、自らを映し出し、磨き続けることでもあります。
3|変えていく
現状にとどまらず、学び、実践し、仕組みや方法を更新します。
変化を恐れず、より良い未来のために基準を高め続けます。
変えていくことは、持続する構造をつくるための力となります。
SWAY CULTURE & CODE
― 判断の文化をつくる ―
SWAY DESIGNの文化は、建築やデザインという“形の仕事”を通じて、「前例のない挑戦にどう向き合うか」を問い続ける営みです。
信頼を軸に、未知へ踏み出す判断を重ねていく。
それがSWAYの行動基準です。
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1. 信頼を設計する
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SWAYは、信頼を軸に挑戦する組織です。
前例のない仕事に向き合うからこそ、専門性や基礎、誠実な関わりを疎かにしません。
建築は、やり直しのきかない仕事であり、一つひとつの判断と選択が時間を越えて影響し続けます。
だからこそ、目に見えない基礎を丁寧に設計し、信頼を偶然には任せません。
その姿勢こそが、SWAYの出発点です。
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2. 応答から始まる仕事
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SWAYの仕事は、相手の「問い」に応答することから始まります。
それは、要望をそのまま受け取ることではなく、背景にある迷いや大切にしているものを読み取ることです。
専門性と照らし合わせながら、型にも、場当たりにも寄らず、向き合い考え抜きます。
誠実な応答が関係を前に進め、その積み重ねが次の挑戦を可能にします。
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3. 技術と態度の両輪
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SWAYの成果は、技術の精度と、態度の誠実さの両輪によって支えられています。
技術は結果をつくり、態度は関係をつくる。どちらか一方だけでは、持続的な仕事にはなりません。
建築は完成した瞬間が終わりではありません。時間とともに使われ、育ち、評価されていく営みです。だからこそ、技術を磨き続けることと同時に、関わり方の質を問い続けます。
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4. 学びが循環する組織
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SWAYは経験を個人の中で終わらせません。経験を言語化し、知識に変え、組織の基準として共有します。
学びは、個人の成長のためだけのものではなく、組織全体の判断精度を高めるための営みです。
昨日までの標準を今日の起点にし、深めることと広げること、その両方を保ちながら前進する。
探求に閉じず、表層にとどまらず、精度と応用のあいだで価値を磨き続けます。
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5. 未来に信頼される会社であること
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SWAYが目指すのは、今の満足ではなく、未来の納得です。
建築とは、未来をつくるための手段であり、その結果として空間や形が残ります。
「今、良い」よりも、「あとから振り返って良かった」と思ってもらえる選択を重ねる。
もし、あの時SWAYに出会っていなかったら、今の自分や場所はなかった。
そう感じてもらえる未来をつくること。それがSWAYの誇りであり責任です。
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1. 直感を問いにひらく
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SWAYは、個人の感覚や直感を結論として扱いません。
その感覚がどこから生まれたのかを問い、言葉にし、共有可能な形へとひらきます。
判断に入る前に問いを尽くし、翻訳しようとする姿勢そのものを、すべての判断の前提とします。
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2. 判断の軸を時間に置く
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大切にするのは、安心や信頼が育つかどうかです。
正誤や効率ではなく、その選択が誰に影響し、今だけでなくその先に何を残すのかを考えます。
SWAYは、人と時間の関係が健やかに続くかを判断の軸として確かめ続けます。
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3. 動かして確かめる
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SWAYは、判断や選択のあとに現れる兆しに、即応します。
答えは、考え続けることでなく、動かすことで現れます。
役割に応じて動き、その結果を当事者として引き受け、判断を更新し続けます。
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4. 利害をすり合わせる
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譲りすぎても、押し通しても、関係は続きません。
相手の意図を読み取り、自分の意志を明確に伝え、双方が納得できる着地点を探ります。
対話を重ね、考えをすり合わせていく努力そのものを関係を前に進める責任とします。
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5. 関係を選ぶ責任
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同じ未来を信じ合える関係性の中でこそ、私たちの哲学は機能します。
だからこそ、共に歩む相手を選ぶことも、一つの判断です。
対話を尽くしたうえで選び、選ばない判断も含めて引き受けることが、構造を守るための自律です。
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6. 利益を循環させる
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適正な利益は、私たちの思想を社会に定着させるための健全な生存エネルギーです。
数字は目的ではなく、日々の判断と行動に対する社会からの応答です。
その応答を、次の挑戦と改善を可能にする力として誠実に扱います。
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7. 挑戦者であれ
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SWAYは、正解をなぞる立場ではなく、まだ答えの定まらない選択に踏み出す立場に立ちます。
前例や型に寄りかかることなく、状況と向き合い、判断を更新し続けます。
建築を信じるからこそ、建築に依存しない。
その緊張感の中にこそ、私たちは挑戦し続ける意味を見出しています。
SWAYという試み
SWAY DESIGNは、建築を通じて、価値の循環をつくり続けます。
それは、社会に対する応答であり、未来への投資です。
その営みの先に、私たちは“よりよい状態”を描き、実装していきます。